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にいがた恋結び協同組合|実家暮らし男性の婚活と「男の料理教室」企画について
1.開催テーマ
今回のミーティングでは、結婚を考え始めた32歳男性の事例をもとに、実家暮らし男性の婚活課題、結婚への意識、生活力の必要性について話し合いました。
また、婚活中の男性が自信を持ってお見合いや交際に進めるよう、にいがた恋結び協同組合として「男の料理教室」を企画する方向で意見交換を行いました。
2.話題となった32歳男性の事例
現在、ウェディングマーチで活動を検討している32歳男性について、本人の許可を得たうえで話せる範囲で共有しました。
その男性は、今年33歳になる年齢で、結婚したい気持ちはあるものの、現在の実家暮らしがとても快適であることを話していました。
小学校・中学校・高校・大学、そして就職後も新潟で実家暮らしを続けており、帰宅すれば食事が用意され、洗濯や掃除も親がしてくれる生活です。
このような環境では、本人に悪気がなくても「今のままで困っていない」と感じてしまい、結婚に向けた行動が後回しになりやすいという話になりました。
3.実家暮らし男性に必要な気づき
実家暮らしそのものが悪いわけではありません。
しかし、親に支えられた生活が当たり前になっていると、結婚後に必要な生活力や家事への意識が育ちにくい面があります。
特に印象的だったのは、
「小学校の運動会に来てくれた頃のお母さんは、もっと若かったはず。今のお母さんの顔を見てほしい」
という言葉です。
親はいつまでも元気でいてくれるわけではありません。
知らないうちにお母さんも年齢を重ね、疲れが見えたり、体力が落ちたりします。
その時に初めて
「さて、自分はどうするのか」
と考えても、婚活としては遅くなってしまうことがあります。
結婚は親のためにするものではありません。
けれど、親に甘え続ける生活から、自分の人生を自分で考えるきっかけとして、結婚はとても大切なテーマだと共有しました。
4.昭和の結婚と令和の結婚の違い
ミーティングでは、昭和の時代は20代で結婚し、20代で親になることが自然だったという話も出ました。
しかし、令和の今は、自然に結婚できる人ばかりではありません。
実際に、40代になってから
「結婚は自然にできるものだと思っていました」
と相談に来る方もいます。
仕事が終われば車でまっすぐ家に帰る。
職場と家の往復だけで出会いがない。
それでも「そのうち結婚できる」と思っているうちに、気づけば40代になってしまう。
この現実は、新潟の婚活でも珍しくありません。
32歳、33歳の今気づくことができれば、まだ未来は変えられます。
だからこそ、早めに行動する大切さを伝えていく必要があると確認しました。
5.結婚相談所の役割と信頼性
マッチングアプリや無料・低価格の婚活サービスが増えている中で、それでも結婚相談所が必要とされている理由についても話し合いました。
本当にアプリだけで誰もが結婚できるなら、結婚相談所は必要ありません。
しかし実際には、結婚まで進めない人、交際が続かない人、自分に合った相手選びがわからない人が多くいます。
にいがた恋結び協同組合は、新潟県知事認可のもとで活動する、安心・安全・信頼を大切にした組合です。
それぞれの相談所には実績があり、婚活に関する資格を持つカウンセラーが在籍しています。
男性カウンセラー、母親のように寄り添うカウンセラー、長年の経験を持つカウンセラーなど、それぞれの強みを活かしながら、会員様の成婚を目指してサポートしていくことを確認しました。
6.婚活男性に必要な「生活力」
今回、特に大きなテーマになったのが「料理」です。
今の時代、男性が外で働いてくるだけでよいという考え方は、もう通用しにくくなっています。
女性も働く時代だからこそ、家事を一緒にできる男性、最低限の生活力がある男性は婚活でも好印象です。
特別な料理ができなくても構いません。
ご飯を炊ける。
味噌汁を作れる。
簡単なおかずを用意できる。
スーパーで買ったお惣菜を上手に組み合わせられる。
それだけでも、女性から見ると
「この人は結婚後の生活を一緒に考えられる人かもしれない」
という安心材料になります。
7.「男の料理教室」企画について
にいがた恋結び協同組合として、婚活男性向けの「男の料理教室」を企画する方向で話し合いました。
初回は少人数制で、先着3名程度を予定。
普通の台所を使い、見るだけではなく実際に体験してもらう内容にしたいと考えています。
内容案としては、
・お米の研ぎ方
・ご飯の炊き方
・味噌汁の作り方
・簡単なおかず作り
・枝豆やとうもろこしの茹で方
・冷蔵庫にあるもので作る節約料理
・物価高の時代に役立つ時短レシピ
などが挙がりました。
新潟はお米も枝豆も美味しい地域です。
地域の食材を活かしながら、婚活にも役立つ生活力を身につけてもらう企画にしていきます。
8.料理はお見合いの会話にもつながる
料理を学ぶことは、生活力を身につけるだけでなく、お見合いの会話にもつながります。
「初めてご飯を炊いてみました」
「枝豆を茹ですぎて失敗しました」
「味噌汁を作れるようになりました」
このような話は、女性にとってとても親しみやすく、人間らしさが伝わります。
お見合いは約1時間。
その中で何を話せばいいかわからない男性も多いですが、料理の失敗談や挑戦した話は、自然な会話のきっかけになります。
完璧に見せる必要はありません。
大切なのは、結婚後の生活を考えて、少しでも努力している姿勢です。
9.今後の水曜日企画について
にいがた恋結び協同組合では、今後も水曜日を中心に定期的な企画を行っていく予定です。
第3水曜日には、オンラインでの「婚活なんでも相談会」を予定しています。
顔出しなし、ニックネームやイニシャルでの参加も可能です。
男性・女性問わず、結婚できない理由や婚活の悩みを相談できる場にしていきます。
第4水曜日には、オンラインパーティーを企画しています。
男性3名、女性3名程度の少人数で、組合メンバーも参加しながら、楽しく会話できる場を作る予定です。
参加者だけに任せるのではなく、カウンセラーも一緒に入り、誰か一人だけに会話が集中しないよう、安心して参加できる雰囲気を大切にします。
10.まとめ
今回のミーティングでは、32歳男性の実家暮らしの事例をきっかけに、令和の婚活に必要な意識について深く話し合いました。
実家暮らしが悪いのではありません。
ただ、親に甘えた生活を続けたままでは、結婚後の生活を具体的に考えにくくなります。
結婚したいなら、出会いを待つだけではなく、自分自身も少しずつ変わる必要があります。
その一歩として、料理や家事などの生活力を身につけることは、婚活男性にとって大きな魅力になります。
にいがた恋結び協同組合では、安心・安全・信頼を大切にしながら、結婚を望む方が一歩踏み出せる企画を今後も続けていきます。
恋を新潟でするなら、にいがた恋結び協同組合。
婚活に悩む方が、気軽につながれる場所を目指して活動していきます。