昭和の頑張り!!令和の頑張り??

2020-01-08

一人で頑張らなくても大丈夫ですよ~~

昨日の新潟日報の記事です。

この記事を読んで弊社代表の井上とダブりました。

井上も73歳でまだまだ現役を続けておりますが、昭和の時代は寝る間も惜しんで働いたと良く聞かされました。

勿論当時は結婚相談所ではなくアパレルを修行して昭和53年1月独立(31歳)結婚3年目の時 岐阜県でのこと

ライトエースに商品を積んで大阪から静岡・北陸まで専門店を駆け巡り売ったそうです!!(婦人服)

事故を起こさなかったのが不思議なくらい働き独立から9年40歳の時に今のウエディングマーチ岐阜の有るビルを購入・・・

売り上げも右肩上がりで、当時は景気が冷え込むなど考えられなかったようです。

それでもバブルがはじけ??婦人服業界は急降下⤵⤵そんな時に結婚相談所💡💡ひらめいたようです。

元々世話好きでしたので仕事にと考えたそうです。

結婚相談所はじめると決めてからは、今までグレーだったビルをオレンジ色に塗り替え!個室を作り!輸入家具を揃え!行動力が半端ない!!

今は新潟が主力で成婚に拘り続けています😃

昭和の時代は、結婚したいのにパートナーと出会えないから相談所を利用する人少なかったと思います。そこまで苦労しなくても何となくお相手が見つかったのです??

ところが今ではどうでしょうか??

誰が独身でパートナーを求めているの?さえ分からない??

一人でお相手を見つけることは厳しい💧💧現実ですね

 

裸一貫から成功を掴む!!

この言葉昭和の時代は仕事で成功でしたが、令和の時代はパートナーと巡り逢う事かもしれませんね??

1月成婚退会予定の方話

男性40代前半・女性30代半ば

男性仕事もしっかりされて、女性も凜とした美しい方ですが、パートナー見つけるまで1年かかりました。

今別の問題が(゚Д゚)昭和世代のご両親は結婚の難しさ分からないので、お相手の素性を根掘り葉掘り聞きたがる・・・・勿論気になるのは当然ですが、もう少し相談所信用していただきたいな・・・そうで無いと少し寂しい💧💧

お二人の気持ちは固まっていますので、ご両親様にも安心していただける様に家庭訪問させていただこうと思います_(._.)_

ウェディングマーチは結婚したいお二人を応援して行く相談所です。

 

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